9/4[金] 「タイローカル企業との共創による事業多角化と新市場開拓」ワークショップ

9/4[金] 「タイローカル企業との共創による事業多角化と新市場開拓」ワークショップ

公開日 2026.08.20

自動車産業におけるEVシフトの進展や、地政学リスクを踏まえたグローバル・サプライチェーンの再編など、製造業を取り巻く事業環境は大きな転換期を迎えています。

本事業「2026年度 在タイ日系製造業 多角化支援事業」の第2回ワークショップでは、第1回で取り組んだ「自社の強みの再定義」や「経営課題の明確化」を踏まえ、タイローカル企業との直接対話を通じたソリューション提案とパートナーシップの構築を目指します。

当日は、タイを代表する産業団体や大手自動車メーカー、多角化に成功した注目企業が集結。リバースピッチ形式で、タイ企業が今、実際に抱えている課題やニーズを提示します。

後半は、各社へのヒアリングを通じて課題をさらに深掘り。その内容をもとに日系企業同士でチームを組み、自社の強みや他社との連携を生かした「共創型ソリューション」の具体化に挑みます。タイ企業のリアルな反応を得ながら、商談につながる提案へとブラッシュアップできる実践の場です。終盤には、具体的なビジネスにつなげる交流の時間も設けています。

タイローカル企業との協業を通じ、新たな事業領域への進出や市場開拓を検討されている皆さまのご参加をお待ちしております。

※第2回からのご参加も大歓迎です。第1回に参加されていない方もご参加いただけるプログラムとなっております。

お申込みはこちら

本ワークショップで得られること

✔️ タイローカル企業の「生の課題・ニーズ」を把握
企業からのプレゼンや直接ヒアリングを通じて、現場が抱えるリアルな課題を知り、新たなビジネスチャンスを探ります。
✔️ 異業種連携による「共創ソリューション」を実践
日系企業同士でチームを組み、自社単独では難しかった「技術×他社連携」による新たな解決策の提案に挑戦します。
✔️ 新たな協業につながるネットワークを構築
交流会を通じて、タイ企業のキーパーソンや日系企業の経営者とつながり、今後の協業やビジネスにつながる関係を築きます。

目的

「タイローカル企業の課題把握と、異業種連携によるソリューション提案の実践」

内容

・タイ主要機関・現地企業によるプレゼンテーション(リバースピッチ)
・Q&Aブースでのヒアリングタイム(課題の深掘り)
・日系異業種グループによるソリューション提案ワークショップ

対象

在タイ日系企業(経営層、事業開発・企画ご担当者様 等)
※第1回ワークショップ未参加の企業様もご参加いただけます。

業種

製造業全般(金属加工、プラスチック射出成形、自動車部品、一般機械、電気・電子、精密部品 等)

プログラム

13:00〜
オープニング
開会挨拶(JETRO、FTI、Thai Subcon)

13:30〜
講演セッション
「タイのSカーブ・新Sカーブ産業における課題とニーズ(仮)」
※タイ企業調整中

14:30〜
Q&A

14:35〜
休憩

14:40〜
ヒアリングタイム
タイ企業が各ブースに分かれ、日系企業がグループ別に課題をヒアリング。

16:20〜
課題および解決策のグループ検討(日系企業ワークショップ)
ヒアリングした課題について、日系企業のランダムなグループでディスカッション。
「自社技術×他社連携」をテーマに、ソリューション提案シートを作成。

17:10〜
タイ企業に向けた提案プレゼンテーション
グループごとに検討したソリューションを発表。
タイ企業・講師からフィードバックを受ける。

17:55〜
タイ企業からの所感・閉会挨拶

18:05〜
交流会

スピーカー

大森 靖之 氏

JMAC Thailand
(ファシリテーター)

2010年JMACに入社。主な専門領域は、経営成果に直結するものづくり改革、ならびに収益向上・全社コストダウンのシナリオ策定と実行支援。多数の業界での新工場建設、原価・在庫の最適化、BCP策定支援などで豊富な実績を持つ。2025年よりJMAC(Thailand)Co., Ltd.副社長に就任。現在はタイ・ASEAN地域を中心に、サプライチェーン/生産システムの再構築、QCD/生産性改善を通じた、現地現場の実行力強化と「ローカルの自律化組織づくり」の支援を展開している。

山中 淳一 氏

JMAC (株)日本能率協会コンサルティング
(ファシリテーター)

2007年JMAC入社。主な専門領域は、ものづくり企業における事業・製品・技術戦略の立案や新商品・新事業の創出支援。多数の業界での技術の見える化や用途探索、ビジネスプランの策定、社会実装などで、豊富な実績を持つ。2026年より、R&Dコンサルティング事業本部の技術・開発戦略ユニットのユニット長に着任。近年は、技術開発部門におけるAI-ready化に取り組んでいる。

勝田 博明 氏

JMAC Thailand
(ファシリテーター)

メーカーのエンジニアリング職を経て、2001年JMACに入社。主な専門領域は、日系企業の海外拠点(タイなど)における組織と人の知的生産性向上、組織風土の活性化、現地化促進、人事制度改革・運用支援、開発期間短縮など。 2010年からJMAC(Thailand)Co., Ltd.代表取締役に就任。タイのみならずASEAN諸国、とくにシンガポール、マレーシア、フィリピン、ベトナムなどでASEAN諸国進出・現地展開における生産性向上、仕組みづくり、風土醸成、実行習慣化などの支援を展開している。

開催概要

名称

2026年度 在タイ日系製造業多角化支援事業 「タイローカル企業との共創による事業多角化と新市場開拓」ワークショップ

日時

2026年9月4日(金)13:00~18:30(12:30~受付開始、18:05~タイ企業との交流会)

主催

JETRO

後援

アマタシティー工業団地、ロジャナ工業団地、WHA工業団地

言語

日本語

会場

JETRO会議室(バンコク・Map

定員

20社程度

参加費

無料

申込方法

申込フォームよりご登録ください。

※申込受領後、JETROにて審査しご参加の可否をご連絡いたします。
※参加決定企業は、ワークショップのテーマについての「課題整理シート」を送付いたしますので、期日までに提出をお願いいたします。
※当日は課題整理シートを持参の上、JETRO会議室へお越しいただきます。

注意事項

申込条件:
・経営層(現地社長・責任者)が自ら参加し、事業モデルの多角化、異分野展開に前向きであること。   
・ワークショップ内で自社の試行錯誤や課題(課題整理シート)を共有し、他社へのアドバイスやアライアンス(共同受注など)に前向きであること。
・日本本社が現地での挑戦・多角化に対し、理解やバックアップをできる体制(または本社を説得する強い意志)があること。
・免責事項に同意すること。
・本事業の成果把握にむけての事後アンケートに必ず協力すること。

【お問い合せ先】
「経営課題の可視化・経営の改善と変革」ワークショップ事務局
担当:鈴木
E-mail:manufacturing_support@mediator.co.th

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