【開催終了】12/7[木] イノベーションを起こし続けるCP ALLの「優秀ですぐに働ける人材を確保する」教育現場を探る

タイの最新動向を探り、タイ企業との協業・新規事業創出の機会となることを目指してローカル企業や機関を訪問する、TJRIビジネスミッション。今回はパンヤピワット経営大学（PIM）を訪問します。

PIMは、タイ最大の財閥CPグループ傘下のCP ALLが経営母体となり2007年に設立された同国最初かつ最大の企業大学です。同大学では、Work Based Education（仕事をベースにした教育）に基づく実践的な教育方法や学習プロセスを採用している他、世界の200を超える大学と提携し、知識の共有やインターンシップ、交換プログラムなどの充実した機会を提供し、ビジネスの現場で即戦力のある優れた人材を輩出しています。

今回のミッションでは、「労働市場で即戦力となる人材教育とは何か」をPIMの取り組みと成功事例を交え、徹底解説します。また、PIMの校内見学では、優秀でイノベーティブな人材を育てるための実践的な教育現場を見学します。

「いかに従業員のポテンシャルを引き出し、イノベーションを生み出すのか」

PIMが実践する教育システムをぜひ自社の人材育成のヒントとしてお役立てください。

ポイント

1. “ready to work（即戦力）”コンセプト　卒業後、すぐに働けるようにPIMの学生は、1年生から4年生まで毎年インターンシップを経験！

2. グローバルに活躍できる人材育成　PIMは200以上の海外ネットワークがあり、日本だけでも約150人の学生をインターン生として派遣！

3. CPが考えるタイ市場における次世代のHR（人事） タイ人の若者が働きたい企業Top50に選出されるCPグループの強さの秘訣とは？

こんな方におすすめ

・在タイ日系企業の経営者 / 管理職の方 / 人事担当の方
・タイ人に適した人材育成方法を知りたい方
・タイでの優秀な人材獲得に苦戦している方

スピーカー

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