カテゴリー: ニュース
公開日 2022.02.09
東急不動産は、シンガポールの子会社東急ランドアジアを通じて、タイの不動産開発大手オリジンプロパティが進めるBTS「サナームパオ」駅付近で進める複合開発「ワンサナームパオプロジェクト」に参画すると発表した。
同プロジェクトではサナームパオ駅直結のオフィスビルを開発。敷地面積5,800㎡、延床施面積は56,000㎡を予定している。施工は2023年12月の見通し。
新型コロナウィルスの感染拡大でりもーワークなども浸透する中、アフターコロナにおいても利便性の高いオフィスビルについては引き続き競争力を持つと見込む
東急不動産はオリジンプロパティがBTS「パヤタイ」駅付近で行っているホテルを中心とした複合開発「ワンパヤタイプロジェクト」にも参画している。
THAIBIZ編集部
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