
カテゴリー: ビジネス・経済
公開日 2020.07.10
GDMはオフィス仲介(物件探しから契約手続き)、内装施工までサポートしております。 第7回目の今回は、現状のタイ・バンコクのオフィス市況についてご説明を致します。
2000年代初頭のバンコクのオフィス賃料相場はシンガポールやクアラルンプールなどの東南アジアの他の都市に比べて低い水準であったため、不動産ディベロッパーにとっては、オフィス開発に投資妙味がなく、投資効率の良い住宅開発が主流でした。
00年代後半に差し掛かり、BTSやMRTなどの都市交通網の発達によって都心部へのアクセスが向上したことから、次第に都心部にある駅周辺のオフィス賃料相場が上昇し始め、オフィス開発にも拍車がかかってきました。
10年にはオフィス供給面積は800万㎡に達し、20年時点で900万㎡を突破しています。外国直接投資の増加とタイ内需の成長によって、大量にオフィススペースが供給されても需要でカバーされ、空室率は7%程度の低水準を保っています。
22年までにバンコクのオフィス供給量は約1000万㎡に達すると予想されます。
バンコクのオフィス市場は、過去10年間で需要が供給を10万㎡以上も上回り、一等地の賃料は50%以上も高騰しました。その上昇率は、シカゴ、マドリードなどの市場に匹敵する水準です。
この10年の間に、築年数が古く需要の低いオフィスビルの稼働率は低下しましたが、それ以外の稼働率は上昇しています。特にグレードAは顕著で、賃料の高騰にも関わらず入居率は84%から94%近くまで上昇しています。
>>続きはBKK Office Navi 公式サイトにてお読みいただけます

GDM (Thailand) Co., Ltd.担当:内堀
700件以上の弊社データベース内の物件より、ご希望に沿う物件をご紹介いたします。

オフィス探し専門サイト バンコクオフィスナビ
バンコクの魅力あるオフィス物件をご紹介する検索サイトです。360度カメラでオフィス内を一望、特集ページではオフィス移転お役立ち情報などを紹介しています。

・新規進出時の手続きサポート/専門家のご紹介
・オフィス物件仲介
・サービスオフィス仲介
・住宅物件仲介企業仲介
・内覧同行
・ビルとの契約手続きサポート
・レイアウト作成
・内装施工

THAIBIZ編集部


「タイ自動車輸出、中東向けは91.7%減」「電子部品輸出が好調、AI需要追い風に」
ニュース ー 2026.06.09

インド新労働法典の施行状況と日本企業への実務影響
ASEAN・中国・インド ー 2026.06.08

“組織が変わる”キントーンを、6時間で体感〜導入・定着を加速する「kintone Boost 555」
対談・インタビューSponsered ー 2026.06.05

ムサシ、コア技術でEV対応 〜選択と集中、中国系参入も視野〜
自動車・製造業 ー 2026.06.05

【EEC再考】投資半数集中、産業転換期に ~BOIナリット長官に聞く(上)~
ビジネス・経済 ー 2026.05.29

脱水技術で広げるGXの可能性~多様なニーズに「仲間と応える」
対談・インタビューSponsered ー 2026.05.25
SHARE