
カテゴリー: 自動車・製造業
公開日 2020.09.10
目次
8月21日~30日まで自動車、二輪の展示即売会「Big Motor Sale 2020」がBITEC(バンコク国際貿易展示場)で開催された。
自動車は20ブランド、二輪は5ブランドが出展した。トヨタのブースにはマイナーチェンジされた小型乗用車「Yaris 2021」「Yaris Ative 2021」が登場。最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を装備して安全性が向上したほか、排ガス規制ユーロ5に適合したエンジンDual VVT-iE 4を搭載している。価格は「Yaris 2021」が54万9,000バーツ~、「Yaris Ative 2021」は53万9,000バーツ~。
ほか、スズキは小型乗用車「Swift」に新たなモデルGL MAX EDTIONを投入した。よりスポーティーにデザインされ、価格は54万1,000バーツ~。
再生可能エネルギーによる発電事業を手掛け、電気自動車の生産も目指すタイ企業エナジーアブソルートが8月21日、チャオプラヤー川で電動双胴船「MINE Smart Ferry」を公開した。
設計、製造は共にタイで行われ、全長24メートル、全幅7メートルで最大200人が乗船可能。グループ会社が製造した800KWhのバッテリーを搭載している。同社の高速充電を用いれば、20分ほどの充電で約3時間航海できるという。年内にも定期フェリーとして導入を計画している。同社は電動バスの試験運転も同日行った。
ホンダオートモーティブ(タイランド)は7月31日、上半期の業績を発表。新型コロナウイルスの影響で乗用車の新車販売は前年同期比29.4%減の3万4,518台だったが、トヨタを抜いて1位に躍り出た。
小型乗用車「City」は16,950台、乗用車「Civic」は8,656台、SUV(スポーツ多目的車)の「HR-V」は3,667台、「CR-V」は1,978台が売れ、需要が細る中で好調を維持した。同社のピタックCOOは今年のタイの新車販売台数を前年比32%減の68万台、乗用車は同35%減の30万4,000台と予想した。

THAIBIZ編集部


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